2月4日(土)にセントピーター高校の生徒宅へホームビジットを行いました。各グループ代表者からのレポートをお届けします。第1弾はTakumi君のレポートです。

今日はMiguel Da Costa家に行きました。この家は父、母、子供7人(男子 2人 女子 3  2人は不明)の9人家族で父親はイギリスで単身赴任で仕事をしていて、母親は専業主婦でした。17歳のClaudiaの趣味はバスケとフットボールで、16歳のIvanaの趣味はバスケでした。

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生活の流れとしては6
時起床、7時に登校、13時に帰宅、21時に消灯という感じで、学校では勉強の他にもバイオリン、ドラムバンド、バレーボール、バスケなどしているようです。勉強している内容は語学、環境工学、宗教、ビジネス、理科、社会などで、テトゥン語の他にも英語、ポルトガル語、インドネシア語も学んでいるそうです。

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私達のホストファミリーは皆あまり英語を話せないようだったので、英単語をテトゥン語に直してもらい、片言の会話をしていましたが、それによって直にテトゥン語を学ぶことができ、自分が伝えたいことがしっかり伝わった時にはとても嬉しかったです。また、近所の小さい子供達がたくさん遊びに来て一緒に折り紙をしたり、お菓子を食べたりして面白かったです。
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出していただいた食べ物はみな東ティモールの伝統食ばかりで肉や魚といったものはなく、野菜を調理したもので、今までに食べたことのない不思議な味でした。ホームビジット先の人が言っていた「東ティモールの人はみんな家族」という言葉が私の中ではとても印象的で、家の周りを散歩していた時にはバナナやトウモロコシが道に普通に生えていたことは日本では考えられないのでこの光景も目に焼き付いています。
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このように、東ティモールを間接的に見て体験するだけでなく、直接現地の人の生活を体験できたことはとても貴重なことだと思うので、この経験を忘れず日本との暮らしの比較をし、自分達の生活を見つめ直すと共に東ティモールの抱えている問題を自分達なりに考えていきたいです。