2月4日(土)にセントピーター高校の生徒宅へホームビジットを行いました。各グループ代表者からのレポートをお届けします。第2弾はAru君のレポートです。
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五日目、ホームビジットに行ってきました。我々はMr. and Mrs. Graziela家にお邪魔しました。

比較的家は学校の近辺にあり、歩いていくことができました。DSCN1184

家族構成は両親と3人の兄、そして5人の娘(うち兄二人はインドネシアに留学中)を持つ大家族でした。最初はお互いためらいはあったもののすぐに打ち解け、お互いにお土産を交換した後には互いの言語を教えあいました。ティモールでは公用語のテトゥン語とポルトガル語、公用語の英語とインドネシア語の計4つの言語があります。私たちはそれらの数字の読みと人称の読み方を教えてもらい、またひらがなの五十音を教えたり、名前を漢字で書いたりなど言語の交流を行いました。

その後は、ランチの時間が近かったので皆で料理の手伝いをしました。写真を見ればわかると思いますが、香草の処理やサラダの盛り付けなど普段では体験できない貴重な体験を行いました。IMG_0456IMG_0454
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昼食は、ジャガイモを中心としたスープ、トマトとオニオンとで作ったソースで似た牛肉、レタスにトマトとオリーブオイル(?)に近いオイルと混ぜた玉ねぎを振りかけたサラダ、ティモール米という非常に豪華なものでした。また、デザートはシロップと大量のバナナとパパイヤを漬け込んだ非常に甘いジュースでした。ティモールはとても蒸し暑いのでこのような甘くさっぱりした飲み物が好まれるのは必至と言えるでしょう。
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昼食の後、私たちはあやとりやけん玉、お手玉などの日本の遊びで一通り盛り上がったのち車でティモールに古くから伝わる伝統的な家や湖、ティモールの伝統的な織物であるタイス市場に行き買い物を楽しみました。
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今回のホームビジットを通して、言語の壁は確かに人と交流する上での障壁となるが、私たちは取り払って人間的な思いや相手への思いやり、また音楽や料理を通して通じ合えることを学びました。相手の文化を学ぶことで自国の文化を学べるのも非常に興味深いです。残り少なくなりましたが、最後の時間まで人との交流を忘れずに積極的に行きたいです。