MoGの事前トレーニングが終了しました。今回は2人の参加生徒に事前トレーニングの感想と今後の抱負を訊きました。

吉沼君のベトナムのMoGに参加した動機は、小学生の頃からの夢を叶えることです。
「小学生の頃から発展途上国の子どもを助ける仕事をしたいと思っていました。中学生のうちにこの夢が叶えられて嬉しい」
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「MoG参加にあたって、ベトナムにはベトナム戦争の爪痕がまだ残り、貧困に多くの人が苦しんでいることを改めて学びました。必要とされない子どももたくさんいるのだそうです。そのような現実があることは衝撃でした。
今回MoGのチームで協力するトーヘーの活動は、そのような子どもの自立支援をしているのだと知り、ただちに参加を決めました。
僕たちのアイディアでベトナムで売れる布製品を作りたいです」

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事前トレーニングでは瞬発的にアイディアを出してゆくトレーニングをしました。4人グループをつくり、制限時間内にアイディアを出していくのですが、1度に70個以上のアイディアが生まれるのが非常に楽しかったです。事前トレーニングは常に刺激的でやりがいがあり毎回楽しみにしていました。


西村君はフィリピンのMoGに参加しています。
「事前トレーニングは非常に面白かったです。トレーニングで学んだアイディアの出し方と問題解決の方法は汎用性があり、あやゆる話し合いの場に生かせるものなので、今後の高校生活でも取り入れるつもりでいます」
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「フィリピンでベニート氏と商品開発のために話し合いをするのも楽しみです。
僕のMoGの参加動機は共同で商品開発をするベニート氏に感動し、協力したいと思ったことです。
ベニート氏はオランダからフィリピンに移住してフィリピンに貢献する活動をしています。彼のように多くの人の幸福のために働く人になりたいです」
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「事前トレーニングで学んだアイディアの出し方は、アイディアを瞬発的にどんどん出していき、それらを合わせることで更にアイディアを生む方法です。
学んだ問題解決のやり方も、議論の内容を深化することができるものでした。
ベニート氏との話し合いでも浅い議論にならないように注意しながら積極的に発言していきたいです」

フィリピンチームが現地で開発する商品はココナッツを作ったクッキーです。
西村君はすでに日本で人気のあるクッキーを調査し、人気の理由を探っています。

またチームで素材を生かした日本人好みのクッキーを開発(?)しています。
(↓本校家庭科室。英語科の増村先生にアドバイスをもらいながら)
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(↓先生方に食べてもらい意見をもらっています)
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彼らは明後日中学校証書授与式に参加し、明々後日に成田から現地へ発ちます。彼らがどのような活躍をするのか、どうぞ見守ってください。